文献8(阪大DP)・文献7(2008ESRI)と文献10(2008IEW)では分析の前提条件である代替弾力性を使用した産業数が異なる。具体 的には2008IEWは阪大DP等に比してClay産業[窯業土石産業、#29で2008IEWでは代替弾力性推計値が削除されている産 業だと指摘したOther Non-metallic Mineral産業(その他の非金属系製造業)に相当]だけ代替弾力性推計値が使用されていない。

にも関わらず、二酸化炭素排出量データが酷似しており不合理。従って、データの使い回しが疑われる。分析条件の違いを認識した上で故意に使いまわした場合は改ざん。

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(注)図中の改ざんは故意の場合
(画像をクリックするとより大きく鮮明な画像になるので、そちらをご覧ください。)