2014年07月10日 不適切内容指摘項目#30 文献8(阪大DP)・文献7(2008ESRI)と文献10(2008IEW)では分析の前提条件である代替弾力性推計値を用いた産業数が異なるにも関わらず、マクロ変数データが同一である。従って、データの使い回しが疑われる。分析条件の違いを認識した上で故意に使いまわした場合は改ざん。画像をクリックするとより大きく鮮明な画像になるので、そちらをご覧ください。 「不適切内容指摘項目」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 >