文献8(阪大DP)・文献7(2008ESRI)と文献10(2008IEW)では分析の前提条件である代替弾力性推計値を用いた産業数が異なるにも関わらず、マクロ変数データが同一である。従って、データの使い回しが疑われる。分析条件の違いを認識した上で故意に使いまわした場合は改ざん。

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