文献6(13th AIM)、 文献8(阪大DP)・文献7(2008ESRI)ではどちらかの発表で鉱業(mining)と化学(chemical)のKE-L(new prms-代替弾力性推計値使用)パラメーターを用いた二酸化炭素排出量データを入れ替えている。さらにデータが流用されている疑いがある。これらは故意の場合、改ざん。

入れ替えはデータの重複をごまかす効果を出しており、13th AIMと阪大DP・2008ESRIで分析条件を変更して流用(改ざん)された二酸化炭素排出量データに、重複発表がばれないように、さらにデータの一部に加工(改ざん)が加えられたものとだという印象を受ける。
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