指摘項目#1
2006社会系セミナー、12th AIMでは分析条件が異なるにも関わらず、マクロ変数データが同一である。従ってデータの使い回しが疑われる。分析条件が異なることを認識した上で故意に使いまわした場合は改ざん。

指摘項目#2
2006社会系セミナー、12th AIMでは分析条件が異なるにも関わらず、生産量データが酷似している。従ってデータの使い回しが疑われる。分析条件が異なることを認識した上で故意に使いまわした場合は改ざん。

指摘項目#3
2006社会系セミナー、12th AIMでは分析条件が異なるにも関わらず、二酸化炭素排出量データが酷似している。従ってデータの使い回しが疑われる。分析条件が異なることを認識した上で故意に使いまわした場合は改ざん。

指摘項目#4
2006社会系セミナー、12th AIMではマクロ変数データ等が同じ又は酷似しているのに、分析条件(負担軽減策を施す産業数)が異なる。従って分析条件の改ざんが疑われる。ただし、改ざんは故意の場合。

指摘項目#5
2007EcoMod 2008計画行政では分析条件が異なるにも関わらず、マクロ変数データが同一である。従ってデータの使い回しが疑われる。分析条件が異なることを認識した上で故意に使いまわした場合は改ざん。また著者は故意の使い回しを認めていると考えられる。

指摘項目#6
2007EcoMod 2008計画行政では分析条件が異なるにも関わらず、生産量データが酷似している。従ってデータの使い回しが疑われる。分析条件が異なることを認識した上で故意に使いまわした場合は改ざん。また著者は故意の使い回しを認めていると考えられる。

指摘項目#7
2007EcoMod 2008計画行政では分析条件が異なるにも関わらず、二酸化炭素排出量データが酷似している。従ってデータの使い回しが疑われる。分析条件が異なることを認識した上で故意に使いまわした場合は改ざん。また著者は故意の使い回しを認めていると考えられる。

指摘項目#8
2007EcoMod 2008計画行政ではマクロ変数データ等が同一又は酷似しているのに、BAU時の日本の二酸化炭素排出量データの根拠文献が異なっている。従って、どちらかの根拠文献が虚偽記載されている。故意の場合は改ざん。

指摘項目#9
2007EcoMod 2008計画行政ではマクロ変数データ等が同一又は酷似しているのに、分析条件(1990年のBAU時の日本の二酸化炭素排出量)が異なっている。特に2008年計画行政では根拠文献に存在しないケタ違いの値が記載されている。故意の場合は分析条件の捏造又は改ざん

指摘項目#10
2007EcoMod 2008計画行政ではマクロ変数データ等が同一又は酷似しているのに、分析条件(2010年のBAU時の日本の二酸化炭素排出量)が異なっている。特に2008年計画行政では根拠文献に存在しないケタ違いの値が記載されている。故意の場合は分析条件の捏造又は改ざん。

指摘項目#11
2007EcoMod 2008計画行政ではマクロ変数データ等が同一又は酷似しているのに、分析条件(1990年比での二酸化炭素削減目標)が異なっている。従って分析条件の虚偽記載が疑われる。故意の場合は改ざん。

指摘項目#11-1
2008計画行政では、論文記載のデータから計算して2010年比の二酸化炭素削減目標を求めたと主張されているが、実際は論文記載のデータからは導出不可能な削減目標が記載されている。従って、本来すべき計算を実行せずに論文の文章やデータを作成した印象を持つ。故意なら、捏造。

指摘項目#12
2007EcoMod 2008計画行政ではマクロ変数データ等が同一又は酷似しているのに、分析条件(優遇政策を施す産業数)が異なっている。従って分析条件の虚偽記載が疑われる。故意の場合は改ざん。

指摘項目#13
NIES-DPは2007EcoModを複写して作られているにも関わらず、オリジナル論文の出展を虚偽記載している。故意の場合は改ざん。私見だが、複写して作られた以上、著者がオリジナル論文を正しく認識していなかったとは考え難い。

指摘項目#14
NIES-DPは論文中で出版目的について「NIES-DP(英語の論文)は2008計画行政(日本語の論文)のフルバージョンで非日本研究者への配布を目的とする。」と記載されている。しかし、NIES-DPと同一言語、同一内容の2007EcoModがNIES-DP発表前に不特定多数にむけて発表されており、NIES-DPの出版目的は完全に失われる。このような出版目的の記載は不適切。

私見だが、NIES-DPは2007EcoModを複写して作られているから、著者が改めて出版する意味がないことを知らなかったとは考え難い。このような出版目的は重複発表を正当化するために故意に捏造されたものだという印象を受ける。

指摘項目#15
13th AIM、 阪大DP・2008ESRIは分析条件が異なるにも関わらず、代替弾力性推計値データが同一である。従ってデータの使い回しが疑われる。分析条件の違いを認識した上で使いまわした場合は改ざん。

指摘項目#16
13th AIM、 阪大DP・2008ESRIでは代替弾力性推計値のデータが同一であるにも関わらず、分析条件(EU-KLEMデータを用いた期間)が異なる。従って分析条件の虚偽記載が疑われる。故意の場合は改ざん。

指摘項目#17
13th AIM、 阪大DP・2008ESRIでは代替弾力性推計値のデータが同一であるにも関わらず、分析条件(EU-KLEMデータを用いた国数)が異なる。従って分析条件の虚偽記載が疑われる。故意の場合は改ざん。

指摘項目#18
13th AIM、 阪大DP・2008ESRIでは代替弾力性推計値のデータが同一であるにも関わらず、分析条件(EU-KLEMデータを用いた産業数)が異なる。従って分析条件の虚偽記載が疑われる。故意の場合は改ざん。

指摘項目#19
13th AIM、 阪大DP・2008ESRIでは分析条件(EU-KLEMデータを用いた期間等)が異なるため、代替弾力性推計値が異なるはずである。これは二酸化炭素排出量分析のための前提条件だが、13th AIM、 阪大DP・ESRI論文では二酸化炭素排出量データが酷似している。従ってデータの使い回しが疑われる。故意の場合は捏造・改ざん。

特に、生産量データは両研究発表で異なるのに、二酸化炭素排出量が酷似することは不合理だから、その意味でも使い回しが疑われる。

指摘項目#20
13th AIM、 阪大DP・2008ESRIではどちらかの発表で鉱業(mining)と化学(chemical)のKE-L(new prms-代替弾力性推計値使用)パラメーターを用いた二酸化炭素排出量データを入れ替える変更が行われている。故意の場合改ざん。これは13th AIMと阪大DP・2008ESRIで分析条件を変更して流用(改ざん)された二酸化炭素排出量データに、重複発表がばれないように、さらにデータの一部に加工(改ざん)が加えられたものという印象を受ける。

指摘項目#21
13th AIM は分析に必要な産業の代替弾力性推計値を恣意的に一つ削除し、分析過程を原理的により不正確な結果(虚偽の結果)が出るように変更して発表されたものであり、不適切。発表の趣旨から、著者が不正確な分析結果になると認識していなかったとは考え難い。

指摘項目#22
阪大DP・2008ESRI、2008社会系セミナーは分析条件(EU-KLEMデータを用いた産業数)が異なるにも関わらず、代替弾力性推計値データが同一である。従ってデータの使い回しが疑われる。

しかも、ただの使い回しではなく、2008社会系セミナーの代替弾力性推計値データは一つの産業の代替弾力性推計値が本当は分析で使用されたにも関わらず恣意的に削除され、該当産業の代替弾力性があたかも推計されていないように偽装されている。これは故意の場合、改ざん。

指摘項目#23
阪大DP・2008ESRIと2008社会系セミナーでは分析の前提条件(代替弾力性の推計値)が異なるにも関わらず、マクロ変数データが同一である。従って、データの使い回しが疑われる。分析条件の違いを認識した上で使いまわした場合は改ざん。

指摘項目#24
阪大DP・2008ESRIと2008社会系セミナーでは分析の前提条件(代替弾力性の推計値)が異なるにも関わらず、生産量データが酷似している。従って、データの使い回しが疑われる。分析条件の違いを認識した上で使いまわした場合は改ざん。

指摘項目#25
阪大DP・2008ESRIと2008社会系セミナーでは分析の前提条件(代替弾力性の推計値)が異なるにも関わらず、二酸化炭素排出量データが酷似している。従って、データの使い回しが疑われる。分析条件の違いを認識した上で使いまわした場合は改ざん。

指摘項目#26
2008社会系セミナーは産業の種類が異なるにも関わらず、一部の産業で生産量が同一である。従って、データの使い回しが疑われる。故意の場合改ざん。これは阪大DP・2008ESRIと2008社会系セミナーで分析条件を変更して流用(改ざん)された生産量データに、重複発表がばれないように、さらにデータの一部に加工(改ざん)が加えられたものだという印象を受ける。

指摘項目#27
阪大DP・2008ESRIと2008社会系セミナーでは代替弾力性推計値やマクロ変数データ等が同一又は酷似しているにも関わらず、分析条件(代替弾力性推計値を用いた産業数)が異なる。従って分析条件の虚偽記載が疑われる。故意の場合、改ざん。

指摘項目#28
2008社会系セミナーは分析に必要な産業の代替弾力性推計値を恣意的に一つ削除し、分析過程を原理的により不正確(虚偽)な結果が出るように発表されたものであり、不適切。発表の趣旨から著者が不正確な結果が出ることを認識していなかったとは考え難い。

指摘項目#29
阪大DP・2008ESRI、2008IEWは分析条件(EU-KLEMデータを用いた産業数)が異なるにも関わらず、代替弾力性推計値データが同一である。従ってデータの使い回しが疑われる。

しかも、ただの使い回しではなく、2008社会系セミナーの代替弾力性推計値データは一つの産業の代替弾力性推計値が本当は分析で使用されたにも関わらず恣意的に削除され、該当産業の代替弾力性があたかも推計されていないように偽装されている。これは故意ならば改ざん。

指摘項目#30
阪大DP・2008ESRIと2008IEWでは分析の前提条件(代替弾力性の推計値)が異なるにも関わらず、マクロ変数データが同一である。従って、データの使い回しが疑われる。分析条件の違いを認識した上で使いまわした場合は改ざん。

指摘項目#31
阪大DP・2008ESRIと2008IEWでは分析の前提条件(代替弾力性の推計値)が異なるにも関わらず、生産量データが同一である。従って、データの使い回しが疑われる。分析条件の違いを認識した上で故意に使いまわした場合は改ざん。

指摘項目#32
阪大DP・2008ESRIと2008IEWでは分析の前提条件(代替弾力性の推計値)が異なるにも関わらず、二酸化炭素排出量データが同一である。従って、データの使い回しが疑われる。分析条件の違いを認識した上で故意に使いまわした場合は改ざん。

指摘項目#33
2008IEWは産業の種類が異なるにも関わらず、一部の産業で生産量が同一である。従って、データの使い回しが疑われる。これは阪大DP・2008ESRIと2008IEWで分析条件を変更して流用(改ざん)された生産量データに、重複発表がばれないように、さらにデータの一部に加工が加えられたものという印象を受ける。故意の場合は改ざん。

指摘項目#34
阪大DP・ESRI論文と2008IEWでは代替弾力性推計値やマクロ変数データ等が同一又は酷似しているにも関わらず、分析条件(EU-KLEMデータを用いた産業の種類)が異なる。従って分析条件の虚偽記載が疑われる。故意の場合は改ざん。

指摘項目#35
阪大DP・ESRI論文と2008IEWでは代替弾力性推計値やマクロ変数データ等が同一又は酷似しているにも関わらず、分析条件(EU-KLEMデータを用いた産業数)が異なる。従って分析条件の虚偽記載が疑われる。故意の場合は改ざん。

指摘項目#36
2008社会系IEWは分析に必要な産業の代替弾力性推計値を恣意的に一つ削除し、分析過程を原理的により不正確(虚偽)の結果が出るように意図的に変更して発表されたものであり、不適切である。発表の趣旨から著者が不正確な結果が出ることを認識していなかったとは考え難い。

指摘項目#37
2007科研費実績には(掲載予定)の注記なく、あたかも発表済みであるかのように論文が記載されている。しかも同一の論文を2008科研費実績でも業績報告したため、重複申告のように見える。

指摘項目#38
2008科研費実績には未発表論文・重複発表論文が記載されている。この論文の論文誌は投稿後即日又はせいぜい1,2日程度で発行されるため、査読付論文のような掲載予定を観念できない。

未発表論文は最終報告書(2009年5月末までの提出)の提出後の2011年8月に発行されたので、国民及び文科省等は最終報告時にも業績とならない論文を報告されたので不適切。

また、有識者会議の見解に従えば重複発表論文を業績として記載するのは不適切。

指摘項目#39
NIES業績資料には未発表論文・重複発表論文(NIES-DP)が記載されている。この論文の論文誌は投稿後即日又はせいぜい1,2日程度で発行されるため、査読付論文のような掲載予定を観念できない。

未発表論文は最終報告書(2009年5月末までの提出)の提出後の2011年8月に発行されたので、国民及び文科省等は最終報告時にも業績とならない論文を報告されたので不適切。

また、有識者会議の見解に従えば重複発表論文を業績として記載するのは不適切。

指摘項目#40
NIES業績資料には重複発表論文(阪大DP)が記載されている。これは有識者会議の見解に従えば実態的な業績数の水増し。また、指摘項目#41,#42,#43を考慮すると、業績を水増しするため、意図的に重複発表論文を業績として記載した印象を受ける。

指摘項目#41
NIES業績資料はある論文が本来共著なのに単著として記載されている。無論虚偽記載。これは重複発表論文であることを隠す偽装工作と疑われる。

指摘項目#42
NIES業績資料はある論文が本来のタイトルを日本語訳したもののように虚偽記載されている。これは重複発表論文であることを隠す偽装工作と疑われる。

指摘項目#43
NIES業績資料はある論文が本来英語文献の項目に記載されなければならないにも関わらず、日本語文献の項目に記載されている。これは重複発表論文であることを隠す偽装工作と疑われる。

指摘項目#44
NIES-DP公式ページは以前に、ある論文のタイトルが本来のものと全く異なるものに虚偽記載されていた。

指摘項目#45
NIES-DP公式ページはある論文の発表日が本来の発表日より過去の日付に虚偽記載されている。これは2008科研費実績やNIES業績資料への未発表論文記載による業績水増しを隠蔽するための記載と疑われる。

この記載は研究機関が未発表論文問題について調査している最中に行われたもので、調査中に被疑者や研究所が未発表問題を認識していなかったとは考え難く、意図的な虚偽記載という印象を受ける。

指摘項目#46
NIES-DPは論文の発表日が本来の発表日より過去の日付に虚偽記載されている。これは2008科研費実績やNIES業績資料への未発表論文記載による業績水増しを隠蔽するための記載と疑われる。

この記載は研究機関が未発表論文問題について調査している最中に行われたもので、調査中に被疑者や研究所が未発表問題を認識していなかったとは考え難く、意図的な虚偽記載という印象を受ける。

指摘項目#47
NIES-DPは投稿規定等に違反して2007EcoModを転載したものであり、不正な重複発表をごまかすために、オリジナル論文の出展を改ざん、出版目的を捏造して発表されたという印象がある。事実の場合は二重投稿が疑われる。